【信用取引】金利・手数料で比較!デイトレ・上級者におすすめの証券会社7選

この記事は「全年代 × 信用取引に挑戦したい × レバレッジを効かせて大きなリターンを狙いたい」そんなあなたに向けた内容です。

現物取引で経験を積み、次のステージへ進みたい。自己資金の約3.3倍の取引を可能にする「レバレッジ」、下落相場でも利益を狙える「空売り」。信用取引は、これらを駆使して大きなリターンを目指せる、まさに投資上級者のための戦場です。しかし、そのハイリターンにはハイリスクが伴い、そしてリターンを確実に蝕む「コスト」という見えない敵が存在します。売買手数料はもちろん、ポジションを翌日以降に持ち越せば「金利」や「貸株料」が毎日発生します。このわずかなコスト差が、取引回数の多いデイトレーダーやスイングトレーダーの年間収支を大きく左右することを、あなたは理解しているはずです。この記事では、そんなコストに敏感なあなたが利益を最大化するために、本当に「安い」証券会社はどこなのかを、「信用取引コスト」「取引ツールの機能性」「一般信用の品揃え」の3つの視点から徹底比較します。

この記事の要点(summary)

この記事では、レバレッジを効かせた積極的なリターンを狙う投資上級者のために、信用取引に最適な証券会社の選び方を、コストと機能性の両面から徹底比較・解説します。

  • 信用取引の成否を分ける最大の要因は「コスト」です。特に、金利や手数料はリターンを直接圧迫するため、1円でも安い証券会社を選ぶことが絶対条件です。
  • デイトレードなど短期売買を主戦場とするなら、手数料だけでなく、日計り取引に特化した金利優遇プログラムの有無が重要になります。
  • 証券会社選びでは、「信用取引コスト(金利・手数料)」に加え、高速発注が可能な「取引ツールの機能性」、空売り銘柄の多さを示す「一般信用の品揃え」を比較することが不可欠です。
  • SBI証券」や「楽天証券」は、業界最安水準のコストと高機能ツールを両立しており、多くの信用トレーダーに選ばれています。

※本記事では「信用取引コスト(金利・手数料)」「取引ツールの機能性」「一般信用(短期・無期限)の品揃え」の3つを評価軸にしています。

セクション1:【比較表】信用取引におすすめの証券会社TOP7

以下は、信用取引のコストを極限まで抑え、リターンを最大化したい上級者におすすめの証券会社を比較した表です。あなたの投資戦略を実現するための、最強の武器を選び抜きましょう。

ランキング サービス名 おすすめ理由 公式サイト
1位 SBI証券 信用取引手数料が0円。一般信用金利も業界最安水準で、総合的なコストが極めて低い。プロ仕様の取引ツール「HYPER SBI 2」も無料で、死角が見当たらない。 公式サイトを見る
2位 楽天証券 信用取引手数料0円に加え、デイトレードに特化した「いちにち信用」では金利も0円 。短期売買でのコストメリットは絶大。取引ツール「MARKETSPEED II」も高機能。 公式サイトを見る
3位 松井証券 一日信用取引の手数料が無料で、金利も0円 。さらに、空売りできる銘柄が豊富な「プレミアム空売り」サービスが強力。デイトレーダーにとって最適な環境の一つ。 公式サイトを見る
4位 SMBC日興証券 制度信用取引の買方金利が業界最低水準 。ダイレクトコースなら手数料も安く、特にスイングトレードなど、数日間ポジションを保有する戦略でコストメリットが大きい。 公式サイトを見る
5位 マネックス証券 プロトレーダーの要求に応える高機能ツール「トレードステーション」が無料で利用可能 。多彩な注文方法や分析機能を駆使して、高度な取引戦略を実行したい上級者向け。 公式サイトを見る
6位 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券 ) 一般信用(長期・短期)の取扱銘柄数が多く、空売り戦略の自由度が高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポートも閲覧でき、情報収集面でも強み。 公式サイトを見る
7位 GMOクリック証券 手数料・金利ともに業界最安水準 。特に、VIPプランに該当すると金利がさらに優遇される。取引量の多いヘビートレーダーにとって、コストメリットが非常に大きい。 公式サイトを見る

セクション2:情報収集・関連団体サイトTOP3

信用取引はハイリスク・ハイリターンな取引です 。必ず公的な情報源で制度を正しく理解し、リスクを把握した上で臨みましょう。

サイト名 対象読者層 公式サイト
日本取引所グループ(JPX) 【公式情報】信用取引の仕組み、委託保証金、追証、規制など、制度の基本を正確に理解したい全ての投資家。 https://www.jpx.co.jp/learning/basics/brokerage/trade/04.html
KARAURI.NET 【空売り情報】機関投資家の空売り残高や、日々変動する貸借銘柄、逆日歩(品貸料 )などを確認したいトレーダー。 https://karauri.net/
みんかぶ 【口コミ・評判】デイトレーダーたちがどの証券会社のツールを使い、コストや約定力をどう評価しているか知りたい方 。 https://minkabu.jp/

セクション3:公式サイト詳細レビュー(7社 )

TOP7でご紹介した公式サイトについて、「信用取引コスト」「取引ツールの機能性」「一般信用の品揃え」の3つの評価軸で詳しくレビューします。

1. SBI証券

信用取引コスト ★★★★★
取引ツールの機能性 ★★★★★
一般信用の品揃え ★★★★★

コメント:
コスト、ツール、品揃え。あらゆる面で業界最高水準を誇る、信用取引の覇者です。信用取引手数料は完全無料、金利も業界最安レベルで、トータルコストを極限まで抑えられます。プロ仕様のPCツール「HYPER SBI 2」は、板発注や高速注文に対応し、一瞬のチャンスも逃しません。一般信用の取扱銘柄も豊富で、あらゆる戦略に対応可能です。

締め文:勝つために、一切の妥協を許さない。そんなプロフェッショナルなあなたの要求に、完璧に応える最強のパートナーです。

SBI証券 公式サイトへ

2. 楽天証券

信用取引コスト ★★★★★
取引ツールの機能性 ★★★★★
一般信用の品揃え ★★★★☆

コメント:
特にデイトレーダーにとって、これ以上ないほどの好条件を提供します 。手数料無料はもちろん、デイトレード限定の「いちにち信用」なら金利まで0円になるため、日計り取引のコストを完全にゼロにできます。アルゴ注文も搭載した高機能ツール「MARKETSPEED II」との組み合わせは、短期売買で無類の強さを発揮します。

締め文:今日の利益を最大化する。その一点に特化した、デイトレーダーのための究極のソリューションです。

楽天証券 公式サイトへ

3. 松井証券

信用取引コスト ★★★★★
取引ツールの機能性 ★★★★☆
一般信用の品揃え ★★★★★

コメント:
「空売り」を主戦力とするトレーダーから絶大な支持を集めています 。楽天証券と同様、一日信用取引なら手数料・金利が無料。それに加え、通常では空売りできない新興市場の銘柄なども対象となる「プレミアム空売り」サービスが非常に強力です。他社にはない銘柄で下落を狙えるアドバンテージは、大きな武器になります。

締め文:誰もが狙う銘柄ではなく、自分だけが見つけたチャンスで勝負したい。そんな孤高の空売り職人に選ばれる一社です。

松井証券 公式サイトへ

4. SMBC日興証券

信用取引コスト ★★★★☆
取引ツールの機能性 ★★★☆☆
一般信用の品揃え ★★★☆☆

コメント:
デイトレードではなく、数日から数週間のスイングトレードを主戦場とするなら、有力な選択肢です 。ダイレクトコースの制度信用買方金利は、業界でも最安水準。ポジションを日々持ち越すスイングトレーダーにとって、この金利の低さは日々のコストを確実に圧縮し、最終的な利益に大きく貢献します。

締め文:日々の喧騒から一歩引き、数日間のトレンドを捉える。そんな落ち着いたスイングトレーダーの、隠れたコスト削減パートナーです。

SMBC日興証券 公式サイトへ

5. マネックス証券

信用取引コスト ★★★☆☆
取引ツールの機能性 ★★★★★
一般信用の品揃え ★★★★☆

コメント:
コストよりも、高度な分析と多彩な注文機能を求めるテクニカル派トレーダーに応えます 。米国で多くのプロトレーダーに愛用される「トレードステーション」を無料で利用できるのが最大の魅力。数十種類のテクニカル指標や、OCO・IFDなどの特殊注文を駆使して、システム的な取引を構築したい上級者に最適です。

締め文:感覚ではなく、ロジックとシステムで市場に挑む。そんな、知的なトレーダーのためのプロフェッショナルツールです。

マネックス証券 公式サイトへ

6. 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)

信用取引コスト ★★★☆☆
取引ツールの機能性 ★★★★☆
一般信用の品揃え ★★★★★

コメント:
多彩な空売り戦略を駆使したいトレーダーにとって、面白い選択肢です。返済期限が13日間の「短期」と、無期限の「長期」という2種類の一般信用売りを提供しており、銘柄数も豊富。これにより、短期的な下落狙いから、長期的なヘッジ売りまで、戦略の幅が大きく広がります。自動売買機能「kabuステーションAPI」も提供しています。

締め文:買いだけでなく、多彩な「売り」のカードを手にしたい。そんな、戦略の多様性を求めるあなたに選ばれています。

三菱UFJ eスマート証券 公式サイトへ

7. GMOクリック証券

信用取引コスト ★★★★★
取引ツールの機能性 ★★★★☆
一般信用の品揃え ★★★☆☆

コメント:
取引量が非常に多いヘビートレーダーであれば、コストメリットを最大限に享受できます 。もともと業界最安水準の手数料・金利ですが、大口顧客向けのVIPプランが適用されると、さらに優遇されます。シンプルなツールで、とにかくコストを抑えて大量の取引をこなしたい、というストイックなトレーダー向けの証券会社です。

締め文:取引量こそが力。その力で、コストという名の摩擦を極限まで減らしたい、ヘビートレーダーのための選択肢です。

GMOクリック証券 公式サイトへ

セクション4:よくある質問(Q&A )

Q. 信用取引を始めるのに、結局どの証券会社が一番おすすめですか?

A. あなたの取引スタイルによって最適解は異なります。まず、あらゆる戦略に対応できる総合力の高さから「SBI証券」は誰にでもおすすめです。その上で、デイトレードに特化するなら金利も無料になる「楽天証券」や「松井証券」、スイングトレードが主なら金利の安い「SMBC日興証券」、ツールを重視するなら「マネックス証券」というように、ご自身の得意な戦術に合わせて選ぶのが良いでしょう。

Q. 信用取引の最大の魅力とリスクは何ですか?

A. 最大の魅力は、自己資金以上の取引ができる「レバレッジ効果」と、株価が下落しても利益を出せる「空売り」ができる点です。一方、最大のリスクは、レバレッジによって損失も拡大することです。最悪の場合、自己資金以上の損失(追証)が発生する可能性もあります。必ず余裕資金で行い、損切りルールを徹底することが不可欠です。

Q. 「制度信用」と「一般信用」の違いは何ですか?

A. 「制度信用」は、取引所がルールを定めている信用取引で、返済期限が6ヶ月と決まっています。一方、「一般信用」は証券会社が独自に提供するサービスで、返済期限を無期限にしたり、短期にしたりと証券会社ごとにルールが異なります。特に「空売り」は、制度信用で対象外の銘柄でも、一般信用なら可能な場合があります。空売りをしたい銘柄がどちらの対象かは、各証券会社で確認が必要です。

Q. 「追証(おいしょう)」とは何ですか?

A. 追証とは「追加保証金」の略です。信用取引では、約定代金の約30%の「委託保証金」を差し入れて取引を行いますが、保有しているポジションに含み損が出て、保証金の価値が一定水準(多くの証券会社で20%)を下回ると、追加の保証金を入金するよう求められます。これが追証です。期日までに入金できない場合、保有ポジションは強制的に決済されてしまいます。

▶ 公式サービスTOP7をもう一度見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました