【2025年】ドル建て給与をドルで運用!30代外資系ワーカー向け証券口座7選

この記事は「30代 × 外資系企業勤務 × ドル建て給与をそのままドルで運用したい」そんなあなたに向けた内容です。

外資系企業で働き、ドルで給与を受け取っているあなた。「このドル、わざわざ円に両替してから投資するのは手数料がもったいない…」「ドル資産のまま、効率的に運用する方法はないだろうか?」と考えたことはありませんか?その通り、ドル建ての給与を一度円に両替し、再度ドル建ての金融商品を買うと、二重の為替手数料が発生し、大切な資産が目減りしてしまいます。この記事では、そんなあなたが無駄なコストを徹底的に排除し、ドル資産をダイレクトに世界の成長市場へ投資できるよう、「外貨決済の可否」「為替手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」という3つの重要な視点から、最適な証券口座を厳選してご紹介します。

この記事の要点(summary)

この記事では、ドル建て給与を受け取る30代の外資系企業勤務の方が、為替手数料の無駄をなくし、ドル資産のまま効率的に運用するためのおすすめ証券口座を比較・解説します。

  • ドル建て給与を一度円に両替して投資すると、往復の為替手数料で資産が目減りしてしまいます。
  • 証券口座選びでは、ドルで直接入金し、ドルで金融商品を購入できる「外貨決済」に対応しているかが最も重要です。
  • その上で、円からの両替が必要な場合も考慮し「為替手数料の安さ」、そして投資先の選択肢となる「取扱商品の豊富さ(特に米国株や米国ETF)」を比較することが賢明です。
  • SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」は、外貨決済に対応しており、為替手数料もネット証券最安水準のため、有力な選択肢となります。
  • 特に「SBI証券」は、提携する住信SBIネット銀行を活用することで、ドル送金の手数料を大幅に抑えることができ、ドル建て資産を持つ投資家にとって非常に有利な環境を提供しています。

※本記事では「外貨決済の可否」「為替手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」の3つを評価軸にしています。

セクション1:【比較表】ドル建て給与の運用におすすめの証券口座TOP7

以下は、ドル建て給与をそのままドルで運用したい30代の外資系企業勤務の方におすすめの証券口座を比較した表です。外貨決済への対応や為替手数料、米国株の取扱数などを比較し、あなたの資産を効率的に増やすための最適なパートナーを見つけましょう。

ランキング サービス名 おすすめ理由 公式サイト
1位 SBI証券 外貨入出金サービスに対応。住信SBIネット銀行との連携で為替・送金手数料を業界最安に抑えられる。米国株・ETFの取扱数も豊富で、総合力No.1。 公式サイトを見る
2位 楽天証券 外貨決済に対応しており、楽天銀行との連携でスムーズな資金移動が可能 。為替手数料も安く、楽天ポイントも貯まる。見やすいツールで初心者にも人気。 公式サイトを見る
3位 マネックス証券 米国株の取扱銘柄数が5,000超と圧倒的 。外貨決済にももちろん対応。最先端の米国企業に幅広く投資したい場合に最強の選択肢。 公式サイトを見る
4位 SMBC日興証券 大手総合証券の安心感 。外貨決済に対応し、質の高いレポートで銘柄選びをサポート。三井住友銀行からの外貨送金がスムーズ。 公式サイトを見る
5位 auカブコム証券 三菱UFJ銀行からの外貨送金に対応 。メガバンクの信頼性を重視する方におすすめ。米国株の取扱数も多く、NISAでの取引も可能。 公式サイトを見る
6位 IG証券 CFD取引に強みを持ち、17,000以上の銘柄にアクセス可能 。株式だけでなく、株価指数や商品など多様な資産にドル建てで投資したい上級者向け。 公式サイトを見る
7位 GMOクリック証券 米国株の取引手数料が業界最安水準 。外貨決済には非対応だが、為替手数料が安いため、円からの両替を気にしないなら有力な選択肢。 公式サイトを見る

セクション2:情報収集・関連団体サイトTOP3

米国株投資や為替に関する情報収集、証券会社の比較検討に役立つサイトを紹介します 。

サイト名 対象読者層 公式サイト
みんなの株式(みんかぶ) 【情報収集】米国株の個別銘柄情報や、他の投資家の意見、最新のマーケットニュースを幅広く収集したい方。 https://minkabu.jp/
Zai ONLINE(ザイ・オンライン ) 【専門家の解説】アナリストによる米国株の分析記事や、為替相場の見通しなど、専門家による質の高い情報をインプットしたい方。 https://diamond.jp/zai/
価格.com 証券会社比較 【比較検討】米国株の取引手数料や為替手数料、取扱銘柄数などを客観的なデータで横断比較し、最も条件の良い証券会社を選びたい方 。 https://kakaku.com/syouken/

セクション3:公式サイト詳細レビュー(7社 )

TOP7でご紹介した公式サイトについて、「外貨決済の可否」「為替手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」の3つの評価軸で詳しくレビューします。

1. SBI証券

外貨決済の可否 ★★★★★
為替手数料の安さ ★★★★★
取扱商品の豊富さ ★★★★★

コメント:
ドル建て資産を持つあなたにとって、まさに「最強」のパートナーです。外貨のまま入金し、米国株やETFを直接購入できるのはもちろん、特筆すべきは住信SBIネット銀行との連携。この銀行の外貨預金口座を経由することで、為替手数料もドル送金手数料も業界最安水準に抑えられます。取扱銘柄数も豊富で、コスト、機能、品揃えの全てにおいて死角が見当たりません。

締め文:無駄なコストを1ドルたりとも払いたくない。そんな合理的なあなたが選ぶべき、究極の選択肢です。

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2. 楽天証券

外貨決済の可否 ★★★★☆
為替手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★☆

コメント:
楽天経済圏の住人なら、ドル資産運用も楽天でまとめるのがスマートです 。外貨決済に対応しており、楽天銀行との連携でドル資金の移動もスムーズ。為替手数料もネット証券の中では安く、取引に応じて楽天ポイントが貯まるのも嬉しい特典。PCツール「MARKETSPEED II」やスマホアプリ「iSPEED」はデザイン性が高く、直感的な操作で米国株取引が可能です。

締め文:普段の生活から投資まで、すべてを楽天でスマートに管理したいあなたに最適です。

楽天証券 公式サイトへ

3. マネックス証券

外貨決済の可否 ★★★★☆
為替手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★★

コメント:
「GAFAMだけじゃない、未来のスター企業にドルで投資したい」そんな探求心あふれるあなたへ 。マネックス証券の強みは、なんといっても5,000銘柄を超える圧倒的な米国株の取扱数。外貨決済に対応しているため、あなたのドル資産を、まだ日本では知られていないようなニッチな成長企業や、最先端のテック企業にダイレクトに投資できます。銘柄分析ツール「銘柄スカウター」も非常に強力です。

締め文:誰よりも広く、深く、米国市場を開拓したい。そんなあなたのための、最強の武器庫です。

マネックス証券 公式サイトへ

4. SMBC日興証券

外貨決済の可否 ★★★★☆
為替手数料の安さ ★★★☆☆
取扱商品の豊富さ ★★★★☆

コメント:
メガバンクグループならではの信頼性と安心感を求めるなら、有力な選択肢です 。外貨決済に対応しており、特に三井住友銀行に外貨預金口座を持っている場合、資金の移動がスムーズに行えます。ネット証券に比べると為替手数料はやや割高ですが、それを補って余りあるのが、質の高い調査部門が提供する豊富な投資情報。プロの分析を参考に、じっくり銘柄を選びたい方に適しています。

締め文:安心できる金融機関で、プロの情報を活用しながら堅実にドル資産を運用したいあなたへ。

SMBC日興証券 公式サイトへ

5. auカブコム証券

外貨決済の可否 ★★★☆☆
為替手数料の安さ ★★★☆☆
取扱商品の豊富さ ★★★★☆

コメント:
同じくメガバンク、三菱UFJフィナンシャル・グループの信頼性が光ります 。三菱UFJ銀行の外貨預金口座からの送金に対応しており、グループ内での連携が強み。米国株の取扱銘柄数も多く、安心して取引できる環境が整っています。Pontaポイントを貯めたり使ったりできるのも、地味に嬉しいポイントです。

締め文:日頃からメインバンクとして三菱UFJ銀行を利用しているあなたにとって、最もスムーズな選択肢となるでしょう。

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6. IG証券

外貨決済の可否 ★★★★★
為替手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★★

コメント:
「米国株だけじゃ物足りない」そんな貪欲なあなたへ 。IG証券は、CFD(差金決済取引)という仕組みを使い、世界中のあらゆる資産に投資できるのが特徴です。米国の個別株はもちろん、S&P500のような株価指数、金や原油といった商品、さらには外国為替まで、17,000以上の銘柄にドル建てでアクセス可能。ドル資産をコアに、グローバルな分散投資を実践したい上級者に最適です。

締め文:ドル資産を、世界中に張り巡らされた投資ネットワークのハブにしたい。そんな壮大なビジョンを持つあなたへ。

IG証券 公式サイトへ

7. GMOクリック証券

外貨決済の可否 ★☆☆☆☆
為替手数料の安さ ★★★★★
取扱商品の豊富さ ★★★☆☆

コメント:
「ドルで直接入金はできないけれど、このコストの安さは見逃せない」というトリッキーな選択肢です 。外貨決済には対応していませんが、円からドルへの為替手数料が無料(スプレッドはあり)で、米国株の取引手数料も業界最安水準。もし、ドル給与の受け取り口座から日本の銀行へ、有利なレートで送金できるルートを確保しているなら、この証券会社で円から投資するのも非常に賢い選択と言えます。

締め文:固定観念にとらわれず、全体のコストを最適化できる。そんなクレバーなあなたにこそ検討してほしい口座です。

GMOクリック証券 公式サイトへ

セクション4:よくある質問(Q&A )

Q. 結局、ドル建て給与を持つ自分にとって一番お得な証券口座はどこですか?

A. 結論から言うと、住信SBIネット銀行と「SBI証券」をセットで利用するのが最もコストを抑えられ、総合的に有利です。海外の銀行から住信SBIネット銀行の外貨預金口座へドルを送金し、そこからSBI証券の口座へドルを移して米国株を買う、という流れが最もスムーズかつ低コストです。まずはこの組み合わせを検討するのが王道と言えるでしょう。

Q. 「外貨決済」とは何ですか?

A. 外貨決済とは、証券口座に米ドルなどの外貨を入金し、その外貨を使って外国株などを購入することです。この方法なら、円を介さないため、為替手数料が発生しません。米国株を売却した際も、代金はドルのまま受け取れるため、将来の円高を心配する必要がありません。ドル建ての資産を長期で運用したい場合には必須の機能です。

Q. ドル建てでNISA口座は利用できますか?

A. NISA口座で米国株などを購入すること自体は可能ですが、NISA制度は円建てが基本です。そのため、一度円に両替してからNISA口座で米国株を購入し、売却時も円で受け取ることになります。したがって、ドル資産をドルのまま運用したい、という今回の目的とは少し異なります。「非課税メリット」を取るか、「為替手数料の節約」を取るか、ご自身の戦略に合わせてNISA口座と通常の課税口座を使い分けるのが賢明です。

Q. 海外の銀行から日本の証券口座に直接ドルを送金できますか?

A. 多くの証券会社では、海外の銀行から直接の送金は受け付けていません。一度、日本の銀行の外貨預金口座(例:住信SBIネット銀行、ソニー銀行、三菱UFJ銀行など)でドルを受け取り、そこから証券会社の外貨建て口座に振り込む、というステップが必要になります。この銀行間の送金手数料(被仕向送金手数料)が安い銀行を選ぶことも、コスト削減の重要なポイントです。

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