【2025年版】サラリーマン投資家の味方!夜間取引(PTS )ができるおすすめ証券会社7選

この記事は「全年代 × 夜間取引(PTS)をしたい × 日中の取引時間外でも売買したい」そんなあなたに向けた内容です。

「日中は仕事で株価をチェックできない」「NY市場の動きを見てから、日本株の売買を判断したい」そんな風に感じているサラリーマンや日中忙しい投資家の方は多いのではないでしょうか。東京証券取引所が閉まった後、夜間に大きなニュースが出ても、翌朝まで取引できないのはもどかしいものです。そんな悩みを解決するのが「PTS(私設取引システム)」、通称「夜間取引」です。PTSを利用すれば、取引所の時間外でもリアルタイムで株の売買が可能になり、日中忙しいあなたでも取引チャンスを逃しません。この記事では、そんなサラリーマン投資家の強い味方であるPTS取引について、「PTS取引時間」「手数料」「取扱銘柄」の3つの視点から、おすすめの証券会社を厳選してご紹介します。

この記事の要点(summary)

この記事では、日中の取引時間外でも株式売買が可能なPTS(夜間取引)の活用法と、それに対応したおすすめの証券会社を比較・解説します。

  • PTS(私設取引システム)を利用すれば、東京証券取引所の取引時間外である夜間や早朝でも株式の売買が可能になります。
  • 日中に仕事で相場を見られないサラリーマン投資家にとって、PTSは決算発表や海外市場の動きに対応できる強力なツールです。
  • SBI証券楽天証券がPTS取引の2強で、取引時間の長さや手数料の安さで他社をリードしています。
  • PTSでは、取引所の終値より安く株を買えたり、高く売れたりするチャンスがある一方、取引参加者が少なく流動性が低いという注意点もあります。
  • PTS取引を始めるには、特別な申し込みは不要。SBI証券楽天証券などの対応証券会社に口座を開設すれば、誰でも利用できます。

※本記事では「PTS取引時間」「手数料」「取扱銘柄」の3つを評価軸にしています。

セクション1:【比較表】夜間取引(PTS)におすすめの証券会社TOP7

以下は、日中の取引時間外でもアクティブに取引したいあなたにおすすめの、PTS(夜間取引)に強い証券会社を比較した表です。あなたの投資スタイルに最適な証券会社を選びましょう。

ランキング サービス名 おすすめ理由 公式サイト
1位 SBI証券 PTS取引のパイオニア。デイタイム(8:20~16:00)とナイトタイム(16:30~23:59)の2部制で、国内で最も長い取引時間を提供。手数料も東証より約5%安く、まさにPTSの王道。 公式サイトを見る
2位 楽天証券 SBI証券と並ぶPTSの2強 。夜間取引(17:00~23:59)の手数料はSBI証券と同水準で、日中手数料も安い。使いやすいアプリ「iSPEED」でPTSの価格も確認可能。 公式サイトを見る
3位 松井証券 SBI証券と同じPTS(ジャパンネクストPTS )を利用可能。1日の約定代金が50万円以下なら手数料が無料なのが最大の魅力。少額で取引したい方に最適。 公式サイトを見る
4位 マネックス証券 夜間取引には非対応だが、日中の取引時間(8:00~16:00 )で東証より長く取引できるPTSを提供。朝の気配を見て早く動きたい人に。 公式サイトを見る
5位 auカブコム証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が運営するPTSに接続 。取引時間は短めだが、大手金融グループの安心感がある。 公式サイトを見る
6位 GMOクリック証券 夜間取引には非対応 。ただし、業界最安水準の手数料が魅力で、日中の取引コストを極限まで抑えたいトレーダーに人気。 公式サイトを見る
7位 大和コネクト証券 夜間取引には非対応 。スマホでの操作性に特化しており、日中の取引を手軽に行いたい若年層・初心者向け。 公式サイトを見る

セクション2:情報収集・関連団体サイトTOP3

PTSのリアルタイム株価や、取引ルールについて情報収集するのに役立つサイトを紹介します 。証券会社のツールと合わせて活用し、有利な取引を目指しましょう。

サイト名 対象読者層 公式サイト
みんかぶ – PTS情報 【リアルタイム情報】各銘柄のPTSでの現在値や出来高をリアルタイムで確認したい方。東証の終値との価格差も一目瞭然。 https://minkabu.jp/pts
Yahoo!ファイナンス 【総合情報】PTS価格だけでなく、企業の決算速報や適時開示、ニュースなどを総合的にチェックしたい方 。 https://finance.yahoo.co.jp/
日本取引所グループ 【公式ルール】東京証券取引所の取引時間やルールなど、公式な情報を正確に確認したい方 。 https://www.jpx.co.jp/rules-participants/trading/equities/01.html

セクション3:公式サイト詳細レビュー(7社 )

TOP7でご紹介した証券会社について、「PTS取引時間」「手数料」「取扱銘柄」の3つの評価軸で詳しくレビューします。

1. SBI証券

PTS取引時間 ★★★★★ (~23:59)
手数料 ★★★★★ (東証比 -5%)
取扱銘柄 ★★★★★

コメント:
「夜間取引をやるならSBI証券」と言われるほどの、圧倒的なサービス内容を誇ります。夜23:59まで取引できる時間の長さは、NY市場の序盤の動きを見ながら取引できる大きなアドバンテージ。手数料も東証より安く設定されており、コスト面でも有利です。信用取引のPTS対応も開始し、まさに死角なし。サラリーマン投資家なら、まず開設すべき口座です。

締め文:時間とコストの両面で、日中忙しいあなたの取引を最大限にサポートする。まさに夜間取引の王様です。

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2. 楽天証券

PTS取引時間 ★★★★☆ (~23:59 )
手数料 ★★★★★ (東証比 -5%)
取扱銘柄 ★★★★★

コメント:
SBI証券と並ぶ、PTS取引のもう一つの有力な選択肢です。夜間取引の時間や手数料はSBI証券とほぼ同等で、サービスレベルは非常に高いです。楽天ユーザーであれば、楽天ポイントが使える・貯まるというメリットもあります。特に評価が高いのがスマホアプリ「iSPEED」で、PTSの気配値やチャートもスムーズに確認でき、ストレスなく取引に臨めます。

締め文:優れた取引ツールと、楽天経済圏のメリットを享受しながら夜間取引に挑みたい。そんなあなたに最適なパートナーです。

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3. 松井証券

PTS取引時間 ★★★★☆ (~23:59 )
手数料 ★★★★★ (50万円以下無料)
取扱銘柄 ★★★★☆

コメント:
「夜間に少額で、手数料を気にせず取引したい」というニーズに完璧に応える証券会社です。1日の約定代金合計が50万円までなら手数料が無料という、他社にはないユニークな料金体系が最大の武器。夜間の決算発表を受けて少しだけ買いたい、といったシーンで手数料を気にせず機動的に動けるのは大きなメリットです。

締め文:コストを極限まで抑え、フットワーク軽く夜間取引を行いたい。そんなスマートな投資家であるあなたに最適です。

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4. マネックス証券

PTS取引時間 ★★☆☆☆ (夜間非対応 )
手数料 ★★★★☆
取扱銘柄 ★★★★☆

コメント:
残念ながら夜間取引には対応していませんが、朝8:00から取引できるのが特徴です。東証の取引開始は9:00なので、その前に海外市場の動向やニュースを受けて、いち早く行動を起こしたいデイトレーダーなどに利用されています。夜間取引よりも、朝のスタートダッシュを重視する方向けの選択肢です。

締め文:誰よりも早く朝のチャンスを掴みたい。そんな朝型のトレーディングスタイルを持つあなたのニーズに応えます。

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5. auカブコム証券

PTS取引時間 ★★★☆☆ (~23:59 )
手数料 ★★★☆☆
取扱銘柄 ★★★☆☆

コメント:
MUFGグループの安心感のもとでPTS取引をしたい方に。SBIや楽天に比べると取引参加者が少なく、流動性は見劣りしますが、夜間取引の基本的な機能は備えています。auユーザーであればPontaポイントが使えるなど、グループのシナジーを活かせるのが強みです。

締め文:サービスのスペックも大事だが、それ以上に大手金融機関の信頼性を重視したい。そんな堅実なあなたのための選択肢です。

auカブコム証券 公式サイトへ

6. GMOクリック証券

PTS取引時間 ★☆☆☆☆ (非対応 )
手数料 ★★★★★
取扱銘柄 ★★★☆☆

コメント:
PTS取引には対応していませんが、日中の取引手数料の安さは業界トップクラスです。夜間取引は行わず、日中の取引コストを1円でも安く抑えたいというトレーダー志向の方には有力な選択肢となります。トレードスタイルに合わせて、PTS用の口座と使い分けるのも一つの手です。

締め文:時間外取引よりも、日中の取引コストを最優先する。そんな明確な戦略を持つあなたの期待に応える証券会社です。

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7. 大和コネクト証券

PTS取引時間 ★☆☆☆☆ (非対応 )
手数料 ★★★★☆
取扱銘柄 ★★☆☆☆

コメント:
PTS取引には対応していません。スマホでの手軽な取引を重視する初心者向けのサービスです。これから投資を始める方が、まずは日中の取引に慣れるための口座と位置づけるのが良いでしょう。PTS取引を本格的に活用したくなったら、SBI証券や楽天証券の口座を追加で開設するのがおすすめです。

締め文:まずはスマホで、日中の取引からシンプルに始めたい。そんな投資の第一歩を踏み出すあなたを優しくサポートします。

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セクション4:よくある質問(Q&A )

Q. 結局、夜間取引をしたいなら、どの証券会社を選べばいいですか?

A. 結論として、SBI証券か楽天証券のどちらかを選んでおけば間違いありません。この2社はPTS取引のサービス内容が突出しており、取引時間、手数料、流動性のいずれにおいても他社を圧倒しています。どちらの証券会社も口座開設は無料ですので、両方開設してみて、使いやすい方を選ぶというのも賢い方法です。

Q. PTS取引のメリットとデメリットを教えてください。

A. 最大のメリットは、東京証券取引所の時間外に取引できることです。これにより、日中忙しい人でも取引機会が広がり、夜間の決算発表やNY市場の動きに迅速に対応できます。また、東証より手数料が安い場合があるのも魅力です。一方、デメリットは、取引参加者が少ないため「流動性」が低いことです。つまり、買いたい時に売ってくれる人がいない、売りたい時に買ってくれる人がいない、という状況が起こりやすく、希望の価格で売買が成立しない可能性があります。

Q. PTSで取引すると、何か特別な手数料がかかりますか?

A. いいえ、特別な手数料はかかりません。証券会社が定めた通常の株式取引手数料(またはPTS専用の手数料)がかかるだけです。SBI証券や楽天証券のように、PTS取引の手数料を東証での取引より安く設定している会社もあります。

Q. PTSで買った株は、東証で売れますか?

A. はい、もちろん可能です。PTSで買った株式は、通常の株式と同じですので、翌日の東証の取引時間中に売却することができます。その逆で、東証で買った株をPTSで売却することも可能です。取引する市場が違うだけで、株そのものは全く同じものです。

▶ おすすめ証券会社TOP7をもう一度見る

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