【2025年版】50代からの資産運用|役職定年後の収入減を高配当株投資で補う証券口座7選

この記事は「50代 × 役職定年・給与減 × 減った収入を資産運用でカバーしたい」そんなあなたに向けた内容です。

長年の会社への貢献を経て、50代で役職定年を迎える。それは一つの区切りであると同時に、給与の減少という現実的な課題に直面する時期でもあります。「住宅ローンや子供の教育費はまだ残っているのに、これからの生活水準をどう維持しよう…」。そんな不安を抱えていませんか?しかし、これまであなたが築き上げてきた資産を「働かせる」ことで、その収入減をカバーする道があります。それが、企業の配当や不動産の賃料収入といった「インカムゲイン」を目的とした資産運用です。この記事では、そんなあなたが安定した資産収入を得るための「高配当株投資」や「J-REIT(不動産投資信託)」を始めるのに最適な証券口座を、「手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」「分析ツールの使いやすさ」の3つの視点から厳選してご紹介します。

この記事の要点(summary)

この記事では、50代で役職定年などを迎え、減少した収入を資産運用で補いたいと考えている方のために、高配当株投資やREITに適した証券会社を比較・解説します。

  • 役職定年による収入減は、株式の配当金やREITの分配金といったインカムゲイン(資産から得られる収入)で補うことが有効な対策です。
  • インカムゲイン投資の王道は、安定した大企業に投資する「高配当株投資」と、少額から不動産オーナーになれる「J-REIT(不動産投資信託)」です。
  • 証券口座選びでは、取引コストを抑える「手数料の安さ」、投資先の選択肢を広げる「高配当株・REITの取扱数」、そして銘柄選びを助ける「分析ツールの使いやすさ」が重要になります。
  • SBI証券」や「楽天証券」は、手数料が安く、1株から高配当株を買えるサービスや、銘柄分析ツールが充実しており、最初の口座として最適です。
  • 新NISAの「成長投資枠」を活用すれば、配当金や分配金も非課税になるため、効率的に手取り収入を増やすことができます。

※本記事では「手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」「分析ツールの使いやすさ」の3つを評価軸にしています。

セクション1:【比較表】50代からの高配当株投資におすすめの証券口座TOP7

以下は、50代で役職定年を迎え、資産からの収入で生活を補いたい方が、高配当株投資やREITを始めるのにおすすめの証券口座を比較した表です。あなたの目標とする資産収入や投資スタイルに合わせて、最適なパートナーを選びましょう。

ランキング サービス名 おすすめ理由 公式サイト
1位 SBI証券 国内株手数料が無料で、1株から高配当株を買える「S株」が便利。高機能なスクリーニングツールで、配当利回りや業績の良い銘柄を簡単に見つけられる。総合力No.1。 公式サイトを見る
2位 楽天証券 アプリ「iSPEED」のスクリーニング機能が秀逸で、スマホで手軽に高配当銘柄を探せる 。日経新聞が無料で読めるため、企業の最新情報を得やすいのも強み。 公式サイトを見る
3位 マネックス証券 分析ツール「銘柄スカウター」が非常に高機能 。企業の過去10年以上の業績や配当推移をグラフで確認でき、長期で安定配当を出している企業を簡単に見つけられる。 公式サイトを見る
4位 松井証券 1日の約定代金50万円まで手数料無料 。少額で複数の高配当株に分散投資を始めたい場合にコストを抑えられる。サポート体制も手厚く、初心者でも安心。 公式サイトを見る
5位 SMBC日興証券 大手ならではの質の高いアナリストレポートが無料で読める 。銘柄選びの参考になる情報が豊富。100万円まで手数料無料のプランもあり、コスト面でも魅力的。 公式サイトを見る
6位 大和証券 長年の実績に裏打ちされたコンサルティング力が強み 。退職金などまとまった資金の運用について、対面でじっくり相談したい方に最適。 公式サイトを見る
7位 auカブコム証券 三菱UFJグループの安心感が魅力 。1株から買える「プチ株」で、毎月コツコツ高配当株を買い増していく積立投資にも対応。 公式サイトを見る

セクション2:情報収集・関連団体サイトTOP3

高配当株やREITの銘柄選び、市況の把握に役立つサイトを紹介します 。信頼できる情報をもとに、安定した資産収入のポートフォリオを築きましょう。

サイト名 対象読者層 公式サイト
みんかぶ(配当利回りランキング) 【銘柄探し】現在の配当利回りが高い順にランキング形式で銘柄を探したい方。スクリーニングの第一歩として最適。 https://minkabu.jp/stock/ranking/haitou
JAPAN-REIT.COM 【REIT情報】J-REIT(国内の不動産投資信託 )の利回りランキングや、各銘柄の詳細情報を調べたい方。REIT投資の専門情報サイト。 https://www.japan-reit.com/
mybest NISA口座の比較 【口座比較】NISAで高配当株投資を始めるにあたり、各証券会社の手数料やサービスを客観的に比較したい方 。 https://my-best.com/1227

セクション3:公式サイト詳細レビュー(7社 )

TOP7でご紹介した公式サイトについて、「手数料の安さ」「取扱商品の豊富さ」「分析ツールの使いやすさ」の3つの評価軸で詳しくレビューします。

1. SBI証券

手数料の安さ ★★★★★
取扱商品の豊富さ ★★★★★
分析ツールの使いやすさ ★★★★★

コメント:
50代からのインカムゲイン投資を始める上で、最もバランスの取れた証券会社です。国内株の取引手数料が無料なため、コストを気にせずポートフォリオを組めます。特に便利なのが、配当利回りや自己資本比率(企業の健全性を示す指標)などで銘柄を絞り込めるスクリーニング機能。1株から買える「S株」を使えば、少額で複数の高配当株に分散投資し、自分だけの「配当金ポートフォリオ」を手軽に作れます。

締め文:低コストと高機能なツールを両立させ、あなたの「資産収入」作りを最も効率的にサポートしてくれるパートナーです。

SBI証券 公式サイトへ

2. 楽天証券

手数料の安さ ★★★★★
取扱商品の豊富さ ★★★★☆
分析ツールの使いやすさ ★★★★★

コメント:
スマホでの手軽な銘柄探しに強みを持ちます 。PCを開くのが億劫な時でも、スマホアプリ「iSPEED」を使えば、通勤中や休憩時間に手軽に高配当銘柄のスクリーニングが可能です。「配当利回り3%以上」といった条件で簡単に検索でき、気になる銘柄をそのままウォッチリストに追加できます。日経新聞が無料で読めるので、投資先の企業の最新動向をチェックするのにも役立ちます。

締め文:スマホ一つで、情報収集から銘柄分析、取引まで完結させたい。そんなスマートな50代のあなたに最適です。

楽天証券 公式サイトへ

3. マネックス証券

手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★☆
分析ツールの使いやすさ ★★★★★

コメント:
「本当にこの会社は、将来も配当を出し続けてくれるのか?」そんな疑問に、データで応えてくれるのがマネックス証券です 。無料の分析ツール「銘柄スカウター」では、過去10年以上にわたる配当金の推移や、企業の利益成長率などをグラフで一目瞭然に確認できます。これにより、一時的に利回りが高いだけの「危険な高配当株」を避け、長期で安定した配当が期待できる優良企業を見つけ出すことができます。

締め文:過去のデータに基づいた詳細な分析で、確かな根拠を持って投資判断を下したい。そんな知的なあなたに。

マネックス証券 公式サイトへ

4. 松井証券

手数料の安さ ★★★★★
取扱商品の豊富さ ★★★☆☆
分析ツールの使いやすさ ★★★☆☆

コメント:
50代から投資を始める初心者の方に、特に優しい証券会社です 。1日の取引金額が50万円までなら手数料が無料なので、少額で複数の高配当株やREITを少しずつ買い集めるのに適しています。また、サポート体制が非常に手厚く、電話での問い合わせにも親切に対応してくれます。「ネット証券は不安」と感じる方でも、安心して第一歩を踏み出せるでしょう。

締め文:手厚いサポートを受けながら、自分のペースで焦らず資産収入ポートフォリオを育てたい、慎重派のあなたに最適です。

松井証券 公式サイトへ

5. SMBC日興証券

手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★★☆
分析ツールの使いやすさ ★★★★☆

コメント:
大手ならではの質の高い情報力が最大の武器です 。口座を開設すれば、プロのアナリストが作成した詳細な企業レポートや業界分析レポートを無料で読むことができます。どの業界が今後有望か、どの企業が安定的に利益を出せそうか、といったプロの視点を取り入れることで、より精度の高い銘柄選びが可能になります。ダイレクトコースなら100万円までの取引手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

締め文:プロの知見を活用し、情報力でライバルに差をつけたい。そんな戦略的なあなたに最適なツールです。

SMBC日興証券 公式サイトへ

6. 大和証券

手数料の安さ ★★★☆☆
取扱商品の豊富さ ★★★★★
分析ツールの使いやすさ ★★★★☆

コメント:
退職金など、まとまった資金の運用を考えているなら、対面でのコンサルティングに強みを持つ大和証券が頼りになります 。あなたの資産状況、家族構成、将来のライフプランなどを総合的にヒアリングした上で、最適な高配当株やREITのポートフォリオを提案してくれます。手数料はネット証券より高めですが、それに見合うだけの安心感と質の高いアドバイスが期待できます。

締め文:人生100年時代を見据え、信頼できるプロと共に、第二の人生の資産戦略を練りたいあなたに。

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7. auカブコム証券

手数料の安さ ★★★★☆
取扱商品の豊富さ ★★★☆☆
分析ツールの使いやすさ ★★★☆☆

コメント:
三菱UFJグループという盤石の経営基盤がもたらす安心感が、50代からの資産運用にフィットします 。1株から高配当株が買える「プチ株」は、毎月決まった日に自動で買い付ける積立設定が可能。「毎月25日の給料日に、A社の株を2株ずつ買う」といった設定をしておけば、手間なくコツコツと配当資産を積み上げていくことができます。

締め文:メガバンクグループの安心感のもと、手間をかけずに、着実に資産収入を育てていきたいあなたに最適です。

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セクション4:よくある質問(Q&A )

Q. 50代から投資を始めるのは遅すぎませんか?

A. 全く遅くありません。むしろ、退職金などまとまった資金があり、ライフプランが明確になる50代は、資産運用を始める絶好のタイミングです。値上がり益を狙う短期売買ではなく、安定した配当収入を目指す長期投資であれば、年齢はハンデになりません。大切なのは、無理のない範囲で「始めること」です。

Q. 高配当株投資で注意すべきことは何ですか?

A. 配当利回りの高さだけに飛びつかないことです。業績が悪化しているのに、無理に高い配当を維持している企業は、将来「減配(配当を減らすこと)」や「無配(配当がなくなること)」になるリスクがあります。配当利回りだけでなく、企業の業績が安定しているか、利益は出ているか(自己資本比率や利益剰余金など)を併せて確認することが重要です。

Q. NISAは使った方がいいのでしょうか?

A. はい、絶対に使うべきです。新NISAの「成長投資枠」(年間240万円まで)を使って高配当株やREITを購入すれば、そこから得られる配当金や分配金がすべて非課税になります。通常は約20%の税金がかかるため、年間10万円の配当金なら、NISAを使えば手取りが約2万円も増える計算になります。使わない手はありません。

Q. 結局、どの証券会社から始めるのがおすすめですか?

A. まずは「SBI証券」か「楽天証券」のどちらかで口座を開設するのが最も合理的です。この2社は手数料が安く、1株から高配当株を買えるサービスがあり、銘柄分析ツールも充実しています。まずはどちらかでNISA口座を開設し、少額から複数の高配当株やREITに分散投資を始めて、自分なりの「資産収入ポートフォリオ」を作る第一歩を踏み出しましょう。

▶ 公式サービスTOP7をもう一度見る

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